2011年9月29日木曜日

■「アマツミカボシ」

小林泰三先生の小説「天獄と地国」より超兵器「アマツミカボシ」です。

全長650メートル、人間のような爬虫類のような昆虫のような機械のような
凄い奴です。けっこう自信作。

これも投稿しまして公式ギャラリーに載せて頂きました。うれしい・・・・・

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